applePay が普及する土壌

渋谷区神宮前より

株式会社ファーストブリッジ 代表取締役社長 一色雅人です。

applePay について、「日本では」と言う話題が多い最近です。

多くの論客が「日本では・・・と消極的」な論調が多い訳ですが

彼らの言う消極的な理由についての根本を浮彫りにした論説が

少ないので、私なりの見解を記したいと思います。

日本と言う国は永年「お上の言うとおり」と言うルールが支配的でした。

現在においても、多くの場面で「〇〇の言う通り」が通念と成っています。

今回のapplePayについても、支払い方法について、「お上」すなわち

「流通業大手の動き次第」と言う事になります。

口では顧客第一主義等と言っている企業でさえ、「お上」第一主義です。

要するに、日本の市場において、流通業大手の各社は、自社の提供する

「電子マネー・提携クレジット」を使って貰うことで、「消費動向・手数料益等」を

すでに「享受」している中で、その「益」をapplePayに渡すような行為について

明け渡す様な事は出来ないと言う事なんですね。

一企業として「確かに分かる」面もありますね、但し、小さな分母の80%よりも

大きな分母の15%の方が大きいと言う考え方を持たないと、結局の所

小さくまとまる的な結果しか残せない訳です。

(日本の場合、日本のみでも十二分に大きいから良くも悪くもですが)

折角世界に誇れる様々な物が、世界市場で負け続けると言う話は数多あり

これは、真っ先に世界を相手に考えるか? ある程度保護もあり

やりやすい日本を先に考えて、日本で成功したら世界へとかんがえるか?の

小さくも大きな違いなのだと思います。

今回は「お上」と並んで、日本に変革を齎す救世主「アメリカさん(外圧さん)」が

一役買ってくれると嬉しい次第ですが・・・。

applePayは、利用者側が望んでも、日本では利用できる場面が急速に増えないだろう

と残念な結論にせざろうえないとのは残念なことです。

ここで是非ご一考頂きたい事があります。

「自社電子マネー発行・提携クレジットカード」を行って居ない「流通業の皆さん」

この状況をチャンスとして、いち早くapplePayに取り組んでみてはいかがでしょうか?

(環境が整ったらいの一番で)

applePayに取組みたい! そんな思いを持たれる会社さんのご相談窓口として

当社 株式会社ファーストブリッジ は、いち早くご相談に対応致します。